美術鑑賞を嗜む生き方 阿加井秀樹

はじめまして、阿加井秀樹と申します。趣味は美術鑑賞です。いただいた美術品が私にとって声も出ないほどの感動を与えました。その感動を皆さんにも伝えたいそんな気持ちでこのブログを書き記してまいります。

ジャン・オノレ・フラゴナール作品の魅力

 

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

ジャン・オノレ・フラゴナールは作品の魅力を高めるために、より技術を磨きあげた芸術家です。

 

彼の作品には温かみのある緑や赤など鮮やかな色彩が使われることが多く、そこに描かれる人にもリアリティが詰まっています。リアルな肌の温もりを感じられるような作品が多いので、興味がある方は一度鑑賞してみてください。

特に作品によって世界観が変わっていて、それぞれの作品ごとに色彩も違っているのが特徴です。

 

阿加井秀樹が気になる作品「シーソー」

※シーソー

 

また、彼は全体的にダークな色合いの作品も描くのですが、色の使い方が独特です。作品によってはとても明るい作品もあれば、暗い作品もあるのがジャン・オノレ・フラゴナールだと言えるでしょう。

 

阿加井秀樹が気になる作品「ブランコ」

※ブランコ

 

ただ、どの作品にも共通しているのですが、彼が描く人はどこかリアルで、まるで絵画の中で生きているかのように感じられます。

 

これは、一度見ておくべき作品ですね。ジャン・オノレ・フラゴナールの作品は干渉する人の気持ちを揺さぶるはずです。

 

では、また。

阿加井秀樹

 

 

フランソワ・ブーシェ作品の魅力

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

みなさんはフランソワ・ブーシェという画家をご存知でしょうか。

 

フランソワ・ブーシェの作品は多くのテーマを用いて作成されており、

見ていると芸術が何たるかを感じさせてくれます。

 

フランソワ・ブーシェは軽快で官能性や装飾性に富んだ作品は

ロココ様式の典型として当時の権力者らから絶大な支持を得ました。

※眠れるヴィーナス

作品は微細な描かれ方をしていますが、

彼自身の経験がしっかりと作品に乗っているのはどの作品にも共通しています。

 

彼は芸術家として多くの経験を重ね、実績も重ねてきました。

 

それらの作品に関しては、より年代ごとに見ていくと成長しているのがわかります。

芸術に少し触れているくらいの人が言うのもアレですが、

フランソワ・ブーシェの作品は良いものもとても多いです。

※ヴィーナスの凱旋

見惚れてしまうというよりは、

鑑賞しながら考えてしまうものが多いと言えるかもしれません。

 

今後も彼の作品には触れてみたいと思っています。

 

フランソワ・ブーシェにしか作れないであろう作品も多いので、

まだまだ鑑賞し甲斐のあるものばかりだと言えるでしょう。

 

気になる方はフランソワ・ブーシェ作品についても触れてみてください。

 

 

では、また。 阿加井秀樹

グイド・レーニ作品の魅力

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

みなさんはグイド・レーニという画家をご存知でしょうか。

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今回も初めて聞くような画家にはなりますが

グイド・レーニはカラヴァッジョの劇的な構図や

明暗の激しい対比が見られるとともにラファエロ風の

古典主義様式が見られるのが特徴です。

 

グイド・レーニは様々な作品を描き続けている芸術家です。

 

作品の本質は昔から変わっておらず、

常に彼は自分自身が描く芸術を探求しているのが特徴となっています。

 

正気なところ、作品の感じ方は人によって違ってくるので、

一概に彼の作品を説明することは難しいです。

 

ただ言えることは、

 

彼は作品に自分の命を落とし込んでいるということです。

 

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こればかりは作品を見ると感じられる方も多いのではないでしょうか。

正直、作品から漂ってくる雰囲気に関しては、

今までに感じたことがないものも多いです。

 

他の芸術家に比べても、独自の路線で作品を作り続けているという感覚です。

 

グイド・レーニはその特徴的な技法を用いて作品を生み出しているので、

気になる方は彼の作品についても勉強してみてはいかがでしょうか。

 

勉強とは言わず、単純に1人の芸術好きとして触れてみることもおすすめします。

 

きっと彼の世界観にハマるはずです。

 

 

では、また。 阿加井秀樹

パウルス・モレールス作品の魅力

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

今回はパウルス・モレールスを紹介します。

パウルス・モレールスの作品は、見る者を惹き付ける魅力があります。

作品は繊細なタッチで描かれており、非常に細かな点まで描写されているのが特徴となっています。

 

そんな彼の作品は、時間をかけてじっくりと楽しむのが良い作品ばかりです。見つめていると作品が持つ魅力に吸い込まれていくような感覚となり、気付けば作品の中を彷徨っているような気持ちになってきます。

 

阿加井秀樹が気になるパウルス・モレールスの作品01

 

作品全体の魅力はもちろんなのですが、パウルス・モレールス自身の魅力も詰まっている作品が多いです。やはり彼独自の画法で描かれる作品もあり、彼だからこその魅力があると言えるでしょう。

 

阿加井秀樹が気になるパウルス・モレールスの作品02

 

ちなみに、パウルス・モレールス作品も見る人によって感想が大きく違ってきます。それも芸術の面白いところですね。

これから芸術に触れてみたいと思っている方は、ぜひ彼の作品にも目を向けてみてください。現代的なのに懐古的な画風を楽しめるはずです。

 

では、また。

阿加井秀樹

 

 

エル・グレコ作品の魅力

 

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

今回はエル・グレコを紹介します。

 

阿加井秀樹が気になるエル・グレコ

 

エル・グレコは、力強い線の濃い作品が特徴で、多くの芸術家にも影響を与えているのが特徴です。

 

魅力は作品から漂う厳粛な空気だと言えるでしょう。作品を見た瞬間に、その作品から漂う空気に包まれていきます。それ自体が、彼の作品の持つ魔力とも言えるのかもしれません。魅力ではなく魔力を持った作品だと言って良いでしょう。

 

彼の作品にはさまざまなテーマが用いられ、そこに彼自身の努力が染み込んだ作品ばかりです。長い年月をかけて描かれるということもあって、作品全体から滲み出てくる印象というのは、やはり鬼気迫るものさえ感じます。

 

阿加井秀樹が気になるエル・グレコの作品

 

色々な作品に触れてきましたが、彼の作品は魅力もとても大きいです。

作品の感じ方は人によって違ってくるので、興味がある方はエル・グレコの作品を一度で良いので鑑賞してみてください。

芸術に精通していない方でも、きっと色々なことを感じるはずです。

 

では、また。

阿加井秀樹

 

 

もの派の美術家 菅木志雄

 阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

今回は菅木志雄を紹介します。

 

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岩手県盛岡市で生まれ、1964年から1968年まで、東京の多摩美術大学絵画学科で学びました。


多摩美在籍中にジャン・ボードリヤールジル・ドゥルーズ西田幾多郎、ナーガールジュナ、ヴァスバンドゥの著作を読みふけっていました。

 

この時期に大学で教鞭をとっていた二人の作家から、大きな影響を与えられています。


その一人である斎藤義重は、菅をはじめとする学生に、モダニズムと欧米を中心とする芸術理論に対し脱構築的アプローチをとることを促しました。菅に影響を与えたもうひとりの教師は芸術家・高松次郎です。


高松はだまし絵のような絵と彫刻をもって、当時の東京アートシーンの中核をなしており、菅の初期作品は高松のアプローチを反映しているといえます。

 

1960年代後半から70年代にかけて台頭した「もの派」 グループの中心メンバーであります。

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もの派の作家は、石、鉄板、ガラス、電球、綿、スポンジ、紙、木、鉄線、ワイヤー、ロープ、革、油、水といった、「もの」自身を主題にするとともに、諸要素と空間の相互依存に焦点をあてました。


自然的な物質と工業的な物質の出会いを探求し、それらを一過性の静止状態に配置することによって作品としています。

 

それでは、また。

阿加井秀樹

 

取扱注意の作家 会田誠

 

阿加井秀樹です。

みなさんこんにちは。

 

今回は会田誠を紹介します。

 

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「取扱注意の作家」とも呼ばれ、美少女、エログロ、ロリコン、戦争、暴力、酒の賛美など、社会通念や道徳心に対するアンチテーゼを含む、センセーショナルな作品で知られています。


ただし、40歳代も半ばを迎えた2010年ごろからは、センセーショナルな作風を好まなくなってきました。

 

葛飾北斎「蛸と海女」のパロディである『巨大フジ隊員VSキングギドラ』で注目され、『あぜ道』『切腹女子高生』『美しい旗(戦争画RETURNS)』などが代表作にあたります。

 

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ミヅマアートギャラリーでの個展を中心に国内外で活動しており。『横浜トリエンナーレ2001』『六本木クロッシング2004』などに出品しています。

 

アーティストグループ『昭和40年会』に参加したり、若手の芸術家や学生をまとめ、自宅で『西荻ビエンナーレ』を開催するなど、幅広い活動をしていて、平面作品に限らず、映像作品の監督・出演、またフィギュアなどの制作もしています。

 

それでは、また。

阿加井秀樹