美術鑑賞を嗜む生き方 阿加井秀樹

はじめまして、阿加井秀樹と申します。趣味は美術鑑賞です。いただいた美術品が私にとって声も出ないほどの感動を与えました。その感動を皆さんにも伝えたいそんな気持ちでこのブログを書き記してまいります。

「聖マタイの召命」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はカラヴァッジオの聖マタイの召命です。 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョは、バロックを代表するイタリアの画家です。 映像的な写実性と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロッ…

「受胎告知」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はダ・ヴィンチの受胎告知です。 受胎告知は1472年から1475年ころにレオナルド・ダ・ヴィンチが制作した油彩作品です。レオナルド・ダ・ヴィンチの実質的なデビュー作品として知られていますね。 ま…

「林檎とオレンジ」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はセザンヌの林檎とオレンジです。 ポール・セザンヌは、フランスの画家で、当初はクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールらとともに印象派のグループの一員として活動していたが、188…

「夜のカフェテラス」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はゴッホの夜のカフェテラスです。 フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホは、オランダのポスト印象派の画家です。 主要作品の多くは1886年以降のフランス居住時代、特にアルル時代とサン=レミで…

「聖フランシスコ・ザビエルの奇蹟」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はルーベンスの大作といわれている「聖フランシスコ・ザビエルの奇蹟」という作品についてです。 この作品はイエズス会の依頼により「聖イグナティウス・デ・ロヨラの奇蹟とともに二聖人の聖列の前…

「最後の審判」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は巨匠ルーベンスの「最後の審判」という作品についてご紹介したいと思います。 この作品はルーベンスを代表する宗教画の一つに数えられており、この作品は死から復活して神と同位になったイエスに…

「エウロパの略奪」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回もレンブラント・ファン・レインの作品についてご紹介していきたいと思います。 彼は17世紀オランダ絵画黄金期に活躍した巨匠といわれており、スポットライトを当てたような強い光による明瞭な明暗対比が特徴的な…

「眼鏡の行商人」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はレンブラント・ハルメンソーン・ファン・レインの「眼鏡の行商人」という作品についてご紹介いたします。 この作品はレンブラントがまだ18歳の時の作品といわれており、ラストマンという画家に師…

「サロメ」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回もフランツ・フォン・シュトゥックの作品についてご紹介していきたいと思います。 今回ご紹介する作品は「サロメ」です。 この作品は1906年に描かれたとされており、この作品のテーマは、黒人の使いにより洗礼者ヨ…

「ルシファー」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はフランツ・フォン・シュトゥックの「ルシファー」という作品をご紹介いたします。 フランツ・フォン・シュトゥックはドイツの画家であり、彫刻家で、版画家、建築家でもある多才な人物です。 シュ…

「聖ゲオルギウスと王女」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介するピサネロの作品は「聖ゲオルギウスと王女」という作品についてご紹介していきたいと思います。 この作品は1436年から1438年にかけて制作されたとされており、現在はヴェローナ・サンタナスタジア聖堂ペ…

「聖エウスタキウスの幻視」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は前回同様巨匠ピサネロの作品である「聖エウスタキウスの幻視」についてご紹介したいと思います。 この作品はロンドンのナショナルギャラリーが所蔵しています。 ピサネロの経歴においてどの場所で…

「エステ家の公女」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品はピサネロのエステ家の公女という作品です。 まずピサネロについて簡単にご紹介したいと思います。 ピサネロは15世紀に活動したイタリアの画家です。 国際ゴシック様式を代表する画家の一人であり…

人物画麗子肖像(麗子五歳之像)

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は人物画麗子肖像(麗子五歳之像)についてです。 1913年、「ゴッホの手法の感化」や「マチスの絵と理論」ではなく、自分の眼と頭で捉えた表現を模索していた岸田は、妻となる蓁との恋愛もあり…

没後90年記念 岸田劉生展

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は没後90年記念 岸田劉生展です。 この展覧会は日本の近代美術の歴史の中でもとりわけ独創的な絵画の道を歩んだ岸田劉生の没後90年を記念する回顧展です。 出品作は初期の水彩画、代表作道路と…

「道路と土手と塀」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は風景画道路と土手と塀(切通之写生)(1915年11月5日)風景画は岸田の画家としての始まりであり、終生描き続けたテーマです。 最初期の作品である(1907年8月6日)は水彩による透明…

「グレヴィルの断崖」

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は先日同様ミレーの作品を取り上げていきたいと思います。 ご紹介する作品は「グレヴィルの断崖」という作品です。 この作品は、フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーにより1871年から1872年に…

『パンを焼く女』

みなさんこんにちは阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は個人的に好きな画家でもあるミレーについての作品で「パンを焼く女」という作品についてご紹介致します。 パンを焼く女は、フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーによって1854年に制作された油彩…

『トカゲに噛まれた少年』

みなさんこんにちは阿加井秀樹です。 今回ご紹介する作品は「トカゲに噛まれた少年」という作品についてご紹介致します。 「トカゲに噛まれた少年」とは、イタリアバロック式の画家であるカラバッジョによって描かれた絵画です。 この絵には2つのバージョン…

歌川豊国の美術展

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回ご紹介するのは現在東京の太田美術館で行われている歌川豊国の美術展についてのご紹介です。 これは9月29日までなので近くに住んでいる方は是非行ってみてほしい美術展です。 2019年は初代歌川豊国(1769~1825)の…

『出現』

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 先日ご紹介したギュスターヴ・モローの作品について今回はご紹介していきたいと思います。 彼の作品の中で最も有名な作品は「出現」という作品です。 この作品は全体の構図もそうですが、サロメという女性の緻密さ衣装…

ギュスターヴ・モロー展

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 現在あべのハルカスで開かれている美術展「ギュスターヴ・モロー展」について彼の作品について触れていきたいと思います。 この美術展は9月23日までやっています。 まずギュスターヴモローという人物についてのご紹介…

『ひまわり』

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 これまでいろいろな作品を取り上げてきましたが、ゴッホの作品についてあまり触れていなかったので今回はゴッホの作品に触れていこうと思います。 言わずと知れたゴッホの「ひまわり」は、1888年の作品です。 ゴッホに…

アーサー・ヒューズ

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回はアーサー・ヒューズについてお話していきたいと思います。 アーサー・ヒューズは、 ラファエル前派のメンバーではないもののラファエル前派風の作品を数多く残した画家です。 特にロマンチックな雰囲気が魅力で…

『アテナイの学堂』

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回は有名な画家についてお話していきたいと思います。 それはラファエロという画家です。 そんなラファエロの壁画の中でも、最も有名なのが「アテナイの学堂」、バチカン教皇庁にあります。 アテナイとは古代ギリシ…

『そのとき、西洋では 時代で比べる日本美術と西洋美術』

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 今回は書籍をご紹介させていただきます。 『そのとき、西洋では 時代で比べる日本美術と西洋美術』宮下規久朗氏の作品です。 同時代の西洋美術の動きと日本の動きを照らし合わせている内容となっています。 日本美術は…

「ビジネス感覚はアートで磨け」ビジネスパーソン向けに特別な鑑賞セミナーを企画

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 最近見たニュースで興味深いものをご紹介させていただきます。 「ビジネス感覚はアートで磨け」ビジネスパーソンには論理や理性だけでなく、感性と美意識、そして世界に通用する教養が必要だ-。近年、アートを通じて…

KAWSの人気シリーズ「NO REPLY」のオーナー権初回販売

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 株式会社ART GATEが、ストリートアーティストKAWSの人気シリーズ「NO REPLY」のオーナー権初回販売を開始したとのことです。 ARTGATE(アートゲート)は、“アート作品を共同保有できる” 日本初の会員権プラットフォー…

「アートが はじまること つづくこと」絶賛開催中!

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 6月18日~8月4日の期間に、きょうと障害者文化芸術推進機構が運営するart space co-jinにて、「アートが はじまること つづくこと ~人が生きる中でアートはいかにあるのか・五十嵐英之の実践~」を堀川すなおの企画に…

「フェスティバル/トーキョー」新ロゴデザイン

みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。 国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー(以下F/T)」は、12回目の開催に際し、「人と都市から始まる舞台芸術祭」であるF/Tのコンセプトをより強く発信していくため、アートディレクターにAllright Graphicsの髙田…